2007年皐月賞の単勝,馬単,三連単を的中!・・・で,帯封に手が届いちゃいました♪

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金の夢&銀の夢 

07satsuki_1.jpg
07.04.15 皐月賞
三連単 17→9→1
@1,623,250円

07satsuki_2.JPG
07.04.15 皐月賞
馬単 17→9
@178,340円

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なる

Author:なる
角田晃一,御神本訓史,ステファン・パスキエを応援しつつも,「応援と馬券とは別モノ」でJRAの重賞を予想.07年皐月賞に続く「金の夢」,「銀の夢」を狙います.『ウマウラナイ。』ジェニュイン
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もう少しだけアドマイヤムーンに頑張ってほしかったが, ◎-○のワイドで最低限の利益を確保できた訳で,まあ,良しとしておこう. それでは,いつも通りに 主要馬(1〜5着馬,1〜5番人気馬,ボクが評価した馬)の成績をまとめて, 簡単にコメントしておきたい.

<第134回 天皇賞秋の成績>
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 ○  1着   14  ダイワメジャー   1.58.8   牡5  4番人気 
   2着   10  スウィフトカレント   1.58.9   牡5  7番人気 
 ◎  3着   15  アドマイヤムーン   1.59.0   牡3  2番人気 
   4着   8  コスモバルク   1.59.1   牡5  3番人気 
 ▲  5着   7  スイープトウショウ   1.59.2   牝5  1番人気 
   6着   4  ダンスインザムード   1.59.3   牝5  5番人気 
 △  13着   17  ローゼンクロイツ   2.00.9   牡4  15番人気 
 △  16着   2  カンパニー   2.01.4   牡5  9番人気 

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本命に指名したアドマイヤムーンは3着だった.
他馬をはるかに上回る末脚はさすがだが, それでも間に合わない流れを作られてしまった. コース取りがもう少し違っていればという内容でもあったが, 後ろから行く馬だから,それは言い訳にはならない. ここを勝てなかったとなると,極限を勝ちきるのは厳しくなった. マイルチャンピオンシップか安田記念が外伸び馬場になってギリギリか?

勝ったのは対抗に評価したダイワメジャー
強い競馬だった.予想でも指摘した通り, 他馬が33秒台で上がれない流れなら東京でも走れることを再度証明したし, 自身でその流れを作ったのだから,素直に評価すべきだろう. これで,「芝2000m以下」で「10番枠より外」なら7戦して【4-2-0-1】となった訳で, この形で鞍上がまともなら崩れ難い(唯一の惨敗はG1でのヨシトミ先生による).



▽続きを読む▽
2006/10/29 18:52|G1レースTB:0CM:0

 

もうレースまで時間がないので,早速本題に入って, 天皇賞秋の結論をまとめよう. 今回は以下の馬で馬券を買ってみたい.

◎ アドマイヤムーン
○ ダイワメジャー
▲ スイープトウショウ
△ ローゼンクロイツ
△ カンパニー

アドマイヤムーンは 「G1で弱くG2以下で強い」という雰囲気が,血統からも,戦績からも, 漂ってきて仕方がない. 但し,鮮度の高さ,ローテーションの異端性,斤量の有利さもまた事実だし, 人気が被っていないのは好感. データ的には問題ないので,評価する.

ダイワメジャーも 「極限は勝ちきれないがG2以下なら」というタイプの馬だが, 他馬が33秒台で上がれない流れなら東京でも走れることを証明した前走に好感. 外枠からの先行が向くし,先行すればおそらくレースを作れるのも有利. データ的にも問題ない.

スイープトウショウは 確かに強いが, おそらく,前が詰まるのを覚悟して馬群に突っ込むか,かなり外を振り回すことになる. したがって,牡馬相手の極限で1番人気では非常に乗り難いはずで,その分だけ評価を下げる. データ的にはまあまあ.



▽続きを読む▽
2006/10/29 15:22|G1レースTB:0CM:0

 

天皇賞秋の傾向と展望#3  に続いて,出走馬を1頭ずつ見ていこう(データは86年以降が対象).

<7枠13番 オースミグラスワン 四位洋>
前走はG2・毎日王冠(東京芝1800m)で,10番人気8着だった. 前走で毎日王冠を4着以下に敗れた馬については  天皇賞秋の傾向と展望#2  のアサクサデンエンのところでまとめたので,そちらを参照してほしい. ・・・で,オースミグラスワンだが, 過去の好走馬とは合致しないタイプなので,データ的には狙い辛い.

<7枠14番 ダイワメジャー 安藤勝>
前走はG2・毎日王冠(東京芝1800m)で,3番人気1着だった. 前走で毎日王冠を勝った馬は過去14頭出走して【3-3-1-7】の成績. 相性はそれほど良くないようだが, これは「逃げ」や「追い込み」というストレスの残る勝ち方だった馬が 脚を引っ張っているだけで, 3,4角ともに2〜5番手の先行策で勝った馬は6頭で【3-2-0-1】と信頼性が上がる. 唯一着外だったサンライズペガサスは7歳馬でピークを過ぎていたし, 年齢的にもストレスに耐えられなかったと見る. ・・・で,ダイワメジャーだが, 毎日王冠を3,4角ともに2番手で勝ったし, まだ5歳だから,データ的には好走を期待できる.



▽続きを読む▽
2006/10/29 14:33|G1レースTB:0CM:0

 

天皇賞秋の傾向と展望#2  に続いて,1頭ずつ見ていこう(データは86年以降が対象).

<4枠7番 スイープトウショウ 池添謙>
前走はG2・京都大賞典(京都芝2400m)で,2番人気1着だった. 前走で京都大賞典を勝った馬は過去11頭出走して【2-2-0-7】の成績. 1位入線も18着降着となった91年メジロマックイーンを含めた 5頭(他に,89年スーパークリーク,00年テイエムオペラオー, 01年テイエムオペラオー,02年ナリタトップロード)の連対馬は 京都大賞典を1番人気に支持され,天皇賞秋でも2番人気以内だった. また,5頭ともG1(クラシック)を勝っていた.つまり,相当な実力馬でない限り厳しいといえる. ・・・で,スイープトウショウだが, G1を3勝しているし,京都大賞典を2番人気で,天皇賞秋も現在1番人気に支持されていて, データ的には何とか足りそう.

<4枠8番 コスモバルク 五十冬>
前走はG2・オールカマー(中山芝2200m)で,2番人気2着だった. 前走で毎日王冠と京都大賞典を除く8月以降の芝の重賞を2着した馬は過去13頭出走して 【0-0-0-13】の成績.掲示板に載った馬すら1頭もいない. 毎日王冠や京都大賞典の2着馬と似た現象で, どうせ前走連対のストレスがあるのなら, 1着の方が2着より勢いがある分だけマシということだろう. また,使い込まれている馬は厳しいし, 前走を人気薄で激走すると疲労が残るのも似ている. ・・・で,コスモバルクだが, 9月以降に62kgと59kgを背負って2戦しているし, 今回も長距離輸送があって,データ的には厳しい.



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2006/10/29 13:54|G1レースTB:0CM:0

 

さて,天皇賞秋でも出走馬を1頭ずつ見ていこうか(データは86年以降が対象).

<1枠1番 アサクサデンエン 田中勝>
前走はG2・毎日王冠(東京芝1800m)で,1番人気13着だった. 前走で毎日王冠を4着以下に敗れた馬は過去65頭出走して【2-5-4-54】の成績. 休み明けの毎日王冠を差して届かなかったタイプが比較的好相性で, 具体的には,中9週以上の休み明けで出走した毎日王冠を4角4番手以降から4〜9着した馬で, 毎日王冠では上がり3F3位以内の末脚を繰り出したか, 2番人気以内に支持されていた(人気なので,好き勝手出来ず,窮屈な競馬を強いられた) タイプに限定すると13頭で【2-2-3-6】と信頼度が高まる. ・・・で,アサクサデンエンだが, 毎日王冠13着はさすがに負けすぎで,データ的には厳しい.

<1枠2番 カンパニー 福永祐>
前走はG2・毎日王冠(東京芝1800m)で,4番人気5着だった. 前走で毎日王冠を4着以下に敗れた馬については 上記のアサクサデンエンのところでまとめたので,そちらを参照してほしい. ・・・で,カンパニーだが, 宝塚記念以来の毎日王冠を4角11番手から5着して, 上がり3Fの脚は2位タイだったから,好走の可能性ありというのがデータ的な見解.



▽続きを読む▽
2006/10/29 12:43|G1レースTB:0CM:0

 

いつものように傾向の把握から始めたい. 最近10年間のデータを対象に, 過去の勝ち馬と1番人気馬を振り返ってみよう(02年は中山芝2000mで開催).

<天皇賞秋:近10年の勝ち馬>
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 05年   ヘヴンリーロマンス   牝5   松永幹   56kg   14番人気 
 04年   ゼンノロブロイ   牡4   ペリエ   58kg   1番人気 
 03年   シンボリクリスエス   牡4   ペリエ   58kg   1番人気 
 02年   シンボリクリスエス   牡3   岡部幸   56kg   3番人気 
 01年   アグネスデジタル   牡4   四位洋   58kg   4番人気 
 00年   テイエムオペラオー   牡4   和田竜   58kg   1番人気 
 99年   スペシャルウィーク   牡4   武豊   58kg   4番人気 
 98年   オフサイドトラップ   牡7   柴田善   58kg   6番人気 
 97年   エアグルーヴ   牝4   武豊   56kg   2番人気 
 96年   バブルガムフェロー   牡3   蛯名正   56kg   3番人気 

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10頭のうち,バブルガムフェローアグネスデジタルを除く8頭が 「芝2000mの重賞を2勝以上する」か「芝2000mのG2以上を勝つ」かしていた. さすがに芝2000mで勝ちきったことがない馬を頭から狙うのは厳しい. 例外の2頭は芝2000m以上に出走した経験が無かったタイプ. 但し,2頭とも芝1600mのG1勝ち馬だし, バブルガムフェローは芝1800mのG2を, アグネスデジタルはダートとはいえ1800〜1900mの重賞を, それぞれ勝っていた訳で, 初の芝2000mを克服できる下地はあったといえる.



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2006/10/29 08:36|G1レースTB:0CM:2

 

いつも通りに傾向の続きをまとめてから 予想という段取りとしたい. 勝ち馬の傾向については  武蔵野Sの傾向と展望  で触れたので,ここでは1番人気馬の傾向を見ていくことにしよう. ジャパンCダートの前哨戦として天皇賞秋の前日に開催された 最近6年間のデータを参考とする(02年は中山ダート1800mで開催).

<武蔵野S:近6年の1番人気馬>
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 05年   カネヒキリ   牡3   武豊   57kg   2着 
 04年   エコルプレイス   牡4   ペリエ   57kg   13着 
 03年   サイレントディール   牡3   ペリエ   56kg   1着 
 02年   ハギノハイグレイド   牡6   松永幹   58kg   6着 
 01年   クロフネ   牡3   武豊   57kg   1着 
 00年   ゴールドティアラ   牝4   武豊   57kg   5着 

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3歳馬3頭が【2-1-0-0】で,古馬3頭は【0-0-0-3】だから, フレッシュなタイプならそこそこ信頼できそう.

・・・で,今年の1番人気馬は 初ダートの3歳馬というまさにフレッシュなフサイチリシャールだから, 人気でも信頼・・・,として良いのかも知れないが, 「毎日杯1着→NHKマイルC1着→日本ダービー5着→神戸新聞杯3着」の クロフネが単勝2.3倍だったのに対し, 「皐月賞5着→NHKマイルC6着→日本ダービー8着→神戸新聞杯4着」の フサイチリシャールが単勝1.7倍(15:00時点)って, いくら54kgのお得感が漂っているとはいえ,人気になりすぎじゃね?



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2006/10/28 15:13|予想TB:0CM:0

 

続いてスワンSだが,もうレースまであまり時間がないので, 傾向と予想をまとめて,としたい. 参考として,最近10年間のデータを使用する.

<スワンS:近10年の勝ち馬>
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 05年   コスモサンビーム   牡4   本田優   57kg   11番人気 
 04年   タマモホットプレイ   牡3   本田優   55kg   10番人気 
 03年   ギャラントアロー   牡3   幸英   56kg   11番人気 
 02年   ショウナンカンプ   牡4   藤田伸   59kg   2番人気 
 01年   ビハインドザマスク   牝5   松永幹   55kg   2番人気 
 00年   ダイタクヤマト   牡6   江田照   59kg   8番人気 
 99年   ブラックホーク   牡5   蛯名正   57kg   1番人気 
 98年   ロイヤルスズカ   牡5   上村洋   57kg   5番人気 
 97年   タイキシャトル   牡3   横山典   55kg   2番人気 
 96年   スギノハヤカゼ   牡3   田島裕   55kg   7番人気 

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大雑把だが,勝ち馬の傾向としては, (1)前年秋以降にオープンクラスの芝1200mを勝っているか芝1200mで連対率100%をキープしている, (2)同年の芝1600m以下のG1に出走しているか芝1600m以下のG1を勝っている, (3)芝1400m以上で勝っている, の3項目に注目で, タイキシャトルを除く9頭はほぼ満足している. 今年はタイキシャトル級の3歳馬がいないので, これでいってみよう.



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2006/10/28 14:24|予想TB:0CM:0

 

レース当日となってしまったが, いつものように過去の勝ち馬を振り返るところから始めたい. ジャパンCダートの前哨戦として天皇賞秋の前日に開催された 最近6年間のデータを参考とする(02年は中山ダート1800mで開催).

<武蔵野S:近6年の勝ち馬>
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 05年   サンライズバッカス   牡3   佐藤哲   54kg   2番人気 
 04年   ピットファイター   牡5   柴田善   56kg   5番人気 
 03年   サイレントディール   牡3   ペリエ   56kg   1番人気 
 02年   ダブルハピネス   牡5   河内洋   56kg   4番人気 
 01年   クロフネ   牡3   武豊   57kg   1番人気 
 00年   サンフォードシチー   牡5   村山明   56kg   2番人気 

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過去の勝ち馬のタイプは, (a)近3走以上で3着以内の好走を続けている重賞挑戦2回目以内の古馬牡馬, (b)ダート戦で底を見せていない人気の3歳牡馬, の2通り.



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2006/10/28 09:23|傾向TB:0CM:0

 

よりによって,幸四郎&エルコンドルパサー産駒のコンビにやられるとは・・・. まあ,早目に振り返って,さっさと終わりにしてしまおう. という訳で,いつも通りに 主要馬(1〜5着馬,1〜5番人気馬,ボクが評価した馬)の成績をまとめて, 簡単にコメントしておきたい.

<第67回 菊花賞の成績>
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   1着   18  ソングオブウインド   3.02.7   牡3  8番人気 
 △  2着   13  ドリームパスポート   3.02.7   牡3  2番人気 
 ◎  3着   5  アドマイヤメイン   3.03.0   牡3  3番人気 
 ○  4着   12  メイショウサムソン   3.03.4   牡3  1番人気 
   5着   15  アクシオン   3.03.5   牡3  10番人気 
 △  7着   7  マルカシェンク   3.03.8   牡3  4番人気 
 ▲  8着   1  トーホウアラン   3.03.8   牡3  6番人気 
   15着   10  フサイチジャンク   3.05.0   牡3  5番人気 

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本命に指名したアドマイヤメインは3着だった. もう少しテンを緩めて,中盤を緩めず,ワンペースで逃げてほしかったが, メイショウサムソンを封じ込めるには 今日のペースの方がベストに近い訳で, 3着に敗れたとはいえ,自身も菊花賞レコードを叩き出し, メイショウサムソンには先着しているのだから, これ以上を望むのは酷だろう.

勝ったのはソングオブウインド. 戦績的にマヤノトップガンを彷彿させるものがあったが, エルコンドルパサー産駒という理由だけで嫌った. 展開に助けられたのは確かだし,人気薄でなければあんなに思い切った競馬はできないが, 勝ちきったのは事実なので,過大評価も過小評価もする必要はない. また,エルコンドルパサー産駒だから, 一度崩れたらそれで終わってしまう可能性は高い. ちなみに,今回の結果だけで,エルコンドルパサー産駒は 芝の重賞を勝てない,という考えを改めるつもりはさらさらない. 但し,「3歳の世代限定戦まで」,「大外枠に加え,少頭数やバラけて揉まれない展開」, 「母父サンデーサイレンス」,「惨敗の屈辱を味わったことがない上, トップクラスの経験も浅く,精神的にクリアな状態」という条件が 奇跡的に全て揃うのならば,G1を突き抜けなくもないことは分かった. とはいっても,エルコンドルパサー産駒は 今年の3歳がラストクロップだから,このネタの使いどころはもうないか.



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2006/10/22 19:25|G1レースTB:0CM:0

 

時間が時間なので,早速本題に入ることとして, 菊花賞の結論をまとめよう. 今回は以下の馬で馬券を買ってみたい.

◎ アドマイヤメイン
○ メイショウサムソン
▲ トーホウアラン
△ ドリームパスポート
△ マルカシェンク

アドマイヤメインは「逃げ馬の距離延長」で前に行けば. 平均速めで逃げるのが最も合うから,積極的に行ってほしい. 馬体を軽く増やせば万全.

メイショウサムソンは 「距離延長でG1」という流れが合う. 但し,京都はそれほど良くないかも.

トーホウアランダンスインザダーク産駒だし,京都は向くし, 鞍上もしっかりしているので,連下まで期待. 休み明けの先行馬だから,馬体は増えていないと厳しい.



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2006/10/22 14:44|G1レースTB:0CM:2

 

菊花賞の傾向と展望#4  に続いて,1頭ずつ見ていこう(データは86年以降が対象).

<7枠13番 ドリームパスポート 横山典>
前走はG2・神戸新聞杯(中京芝2000m)で,3番人気1着だった. 前走で神戸新聞杯を勝った馬は過去9頭出走して【2-0-1-6】の成績. 神戸新聞杯は根幹距離のトライアルなので,勝ちきるとストレスが大きいのだろう. したがって,菊花賞で着順が人気を上回った馬は1頭もいない. 神戸新聞杯を1番人気に支持された上, 自分で積極的に動いて(4角2〜5番手)レースを作った3頭(93年ビワハヤヒデ, 01年エアエミネム,05年ディープインパクト)だけが ストレスを最小限に抑えて人気通りの着順に走り,馬券に絡むことができた. ・・・で,ドリームパスポートだが, 神戸新聞杯を3番人気で差し切ったから,ストレスはそれなりにありそうで, 着順が人気を下回ると見る.3着までか.

<7枠14番 アペリティフ 安藤勝>
前走はG2・神戸新聞杯(中京芝2000m)で,5番人気9着だった. 前走で神戸新聞杯を4着以下に敗れた馬については  菊花賞の傾向と展望#3  のアドマイヤメインのところでまとめたので,そちらを参照してほしい. ・・・で,アペリティフだが, 2走前のダービー6着と,芝2000m以上のレースで2勝というのは評価できる. 但し,神戸新聞杯を9着だったので,少し足りないというのがデータ的な見解.



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2006/10/22 11:53|G1レースTB:0CM:0

 

菊花賞の傾向と展望#3  に続いて,1頭ずつ見ていこう(データは86年以降が対象).

<4枠7番 マルカシェンク 福永祐>
前走はG2・毎日王冠(東京芝1800m)で,6番人気4着だった. 前走が芝1800m以下だった馬は過去23頭出走して【0-0-1-22】の成績. 3着した92年マチカネタンホイザを除く22頭は 9番人気以下の人気薄ばかりだから,仕方がないともいえるが,穴の意外性は一切ない. マチカネタンホイザはダービー4着馬. 前走では古馬相手のオープン特別を3番人気2着と人気なりに好走していた. ダービーこそ後方からの競馬だったが, 基本的に先行でのみ好走してきたタイプなので, 大幅な距離延長にも対応できたのだろう(実際,菊花賞でも先行した). ・・・で,マルカシェンクだが, ダービー4着馬で菊花賞をそこそこの人気に支持されているのは マチカネタンホイザと同じ. 前走は古馬相手の別定G2なので, 6番人気4着という成績もマチカネタンホイザに対して見劣らない. 但し,先行馬ではないし,驚異的に切れる差し馬という訳でもないので, 大幅延長が特に向くということもない. 3着までか.

<4枠8番 マンノレーシング 小牧太>
前走は1600万下・納屋橋S(中京ダート1700m)で,1番人気3着だった. 前走がダート戦だった馬については  菊花賞の傾向と展望#3  のシルククルセイダーのところでまとめたので,そちらを参照してほしい. ・・・で,マンノレーシングだが, ダートでしか勝ったことがなく,芝はサッパリというタイプだから, さすがに買えない.



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2006/10/22 11:48|G1レースTB:0CM:0

 

それじゃ,菊花賞でも1頭ずつ見ていってみようか(データは86年以降が対象).

<1枠1番 トーホウアラン 藤田伸>
前走はG1・日本ダービー(東京芝2400m)を9番人気9着で,今回は休み明けになる. 中9週以上の休み明けの馬は過去10頭出走して【1-0-0-9】の成績で, 87年サクラスターオーの1着があるだけ. サクラスターオーは皐月賞を0.4秒差で圧勝して以来の出走で, 異例中の異例という存在. つまり,クラシック圧勝の実績馬なら勝ち負けも可能という認識で良いだろう. ・・・で,トーホウアランだが, そこまでの実績があるタイプではなく,頭で狙うのは厳しそう.

<1枠2番 ミストラルクルーズ 池添謙>
前走はG2・セントライト記念(中山芝2200m)で,7番人気3着だった. 前走でセントライト記念を3着した馬は過去10頭出走して【1-0-0-9】の成績で, 91年レオダーバンの1着があるだけ. 前走セントライト記念からの好走馬は何れも以下の(1)と(2)を満足していた. つまり,(1)セントライト記念では着順が人気を上回ることなく,3番人気以内で4着以内だった, (2)「2走前に芝2200m以上の古馬混合の1000万下を勝っている」か 「2走前はダービーを4着以内で,芝2200m以上を勝った経験がある」か 「2走前はダービーを一桁着順で,芝2400m以上を勝った経験がある」の何れか,という2項目. ・・・で,ミストラルクルーズだが, (1)も(2)も満足していないので,データ的には狙い辛い.



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2006/10/22 11:41|G1レースTB:0CM:0